ハイパーワープ プロ レビュー:反発で押す10km〜ハーフ向き
反発で押すミズノのレーサー。10km〜ハーフ向き、フルは用途を選ぶ。
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本レビューはスペック先行版です。実走距離・独自評価・耐久などの一次データは暫定値で、実走後に本人の実測値へ更新します。
テスト環境と走行ログ
- 路面
- ロード
- 体重
- 58kg
スペックと評価
| スペック項目 | 値 |
|---|---|
| ブランド | Mizuno |
| カテゴリ | レース(カーボン) |
| 重量(公称) | 200g |
| ドロップ | 5.5mm |
| スタック(踵/前足) | 39 / 33.5mm |
| プレート | プレートなし |
| ミッドソール | MIZUNO ENERZY XP |
| 定価 | ¥29,700 |
| 発売年 | 2025年 |
- クッション3.0
- 反発5.0
- 安定性3.0
- 耐久性4.0
- コスパ3.0
サイズ感の基準(評者の足型)
- 足長
- 25.5cm
- ワイズ
- 2E
- 甲
- 普通
- 傾向
- ニュートラル〜軽度回内
ミズノ ハイパーワープ プロは、ミズノのレース用シューズらしく反発があり、ペースが上がりやすいレーサー。自分は友人から少し借りて履いた背景でのレビューになる(日本体育大学がミズノだったこともあり、身近な一足だった)。
POINT
本レビューは累計約20km走行時点(1回のポイント練習程度)のインプレです。総合評価は5軸採点をもとにした仮の値で、走り込み次第このページに追記・更新していきます。
どんなランナーに向くか
ミズノのレーシングシューズが好きな人、他のメーカーのレース用シューズを履いてみたい人に向く。距離としては10kmくらいからハーフマラソン以下が合う印象だ。女子の城西大学などがレースで履いているイメージもある。逆に、フルマラソンで使うとなると少し難しいと感じた。
ミッドソールと反発
ミズノのレース用らしく反発が強く、ハイペースのレースでも対応できる。グリップもあって滑りにくい。一方で、20kmをいいペースで走った時は後半に足が結構きつくなった(自分の走り方や状態の問題かもしれないが)。短〜中距離で生きるタイプだと感じる。
スタックとドロップ
スタックハイトは踵39mm / 前足33.5mm、ドロップは5.5mm。約200g。カーボン強化ナイロンプレートとMIZUNO ENERZY XPフォームの反発が持ち味だ。フルカーボンほどの硬さはなく、反発で押していく感覚だった。
結論
反発で押すミズノのレーサー。10km〜ハーフでスピードを出したい人に向く。フルは用途を選ぶ。他メーカーのレース用を試したい人には面白い選択肢になる。ただ自分の試走はまだ20km程度なので、総合評価は仮だ。
良い点
- ミズノのレース用らしく反発があり、ペースが上がりやすい
- ハイペースのレースでも対応できる
- グリップがあって滑りにくい
気になる点
- 20kmをいいペースで走ったが、後半は足が結構きつかった(走り方や状態の問題かもしれない)
- フルマラソンで使うとなると少し難しい印象
よくある質問
どんなランナー・距離に向いていますか?
ミズノのレーシングシューズが好きな人、他メーカーのレース用を試したい人に向きます。距離は10kmくらいからハーフマラソン以下が合う印象で、フルマラソンには用途を選びます。
サイズ感はどうですか?
評者はアディオス プロ 4が25.5cmですが、このハイパーワープは26cmで履きました。25.5でも26でも問題なく、ジャストサイズで良いと思います。
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二村 昇太朗ランナー / エンジニア
小1から陸上一筋17年目。箱根駅伝2回出走(第101回10区 / 第102回7区 区間5位)、フルマラソン自己ベスト2時間16分17秒、東京マラソン2026出走。ほぼ毎朝3:45起床・12km走を継続中。