アディゼロ ボストン 13 レビュー:入門にベストなデイリー
厚めで足に優しく、それでいてスイスイ進む。入門にベストなデイリー。
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本レビューはスペック先行版です。実走距離・独自評価・耐久などの一次データは暫定値で、実走後に本人の実測値へ更新します。
テスト環境と走行ログ
- 路面
- ロード
- 体重
- 58kg
スペックと評価
| スペック項目 | 値 |
|---|---|
| ブランド | adidas |
| カテゴリ | テンポ / スピード練習 |
| 重量(公称) | 255g |
| ドロップ | 6mm |
| スタック(踵/前足) | 36 / 30mm |
| プレート | プレートなし |
| 定価 | ¥18,700 |
| 発売年 | 2025年 |
- クッション4.0
- 反発4.0
- 安定性4.0
- 耐久性4.5
- コスパ4.5
用途別スコア
ジョグ
5.0
/ 5.0
閾値走
4.0
/ 5.0
レース
3.0
/ 5.0
サイズ感の基準(評者の足型)
- 足長
- 25.5cm
- ワイズ
- 2E
- 甲
- 普通
- 傾向
- ニュートラル〜軽度回内
サイズ感
- 推奨サイズ
- 25.5cm(普段の基準サイズ通り)
- フィット感
- 普段の基準サイズでそのままフィットした
アディゼロ ボストン 13は、厚みがあって足に優しく、それでいてスイスイ進むデイリートレーナー。エボ SLほどの反発ではないが、速いペースにもしっかり対応してくれて、ペースが自然と上がっていく感覚がある。
POINT
本レビューはスペック・構造と実走の印象にもとづくインプレです。走行距離・耐久(ソールのへたり具合)といった距離ベースのデータは、走り込み次第このページに追記・更新していきます。
どんなランナーに向くか
早めのジョグやゆっくりめのペース走をしたい人に向く。厚みがあって足に優しいので、入門用のシューズとしてベストだと思う。1足目のランニングシューズとしても、毎日の練習の土台としても堅実な選択肢だ。
ミッドソールと反発
SL 2より厚みがあってクッションもあるので、足への負担が少ない。それでいて速いペースにも反発で対応してくれて、スイスイとペースが上がる。エボ SLほどの反発ではないが、エボ SLと比べても滑らないし、坂道も問題なく登れた。
スタックとドロップ
スタックハイトは踵36mm / 前足30mm、ドロップは6mm。約255gと軽くはない。ただ、この重さがあるぶんクッションと安定が出ていて、厚めの接地で足を守りながら速いペースまで走れる。
前作(ボストン 12)との違い
正直、学生の頃は前作の12を靴ずれしやすくてあまり使っていなかった。13は厚みとクッションで足への負担が減り、滑りにくさや坂道での扱いやすさも良好で、自分のなかでの評価は上がった。12が合わなかった人も、13は試す価値がある。
結論
派手ではないが、足に優しくスイスイ走れる。1足目にも、毎日の練習の土台にもいい。入門用ならまずこれを勧める。
良い点
- エボ SLほどではないが、速いペースに対応する反発があり、スイスイとペースが上がる
- SL 2より厚みがありクッション性もあるので、足への負担が少ない
- エボ SLと比べても滑らず、坂道も登れる
気になる点
- 約255gと軽くはなく、スピード練習でキレを求める上級者には物足りない可能性がある
- 厚みがある分、SL 2ほどの接地感の軽快さはない
よくある質問
どんなランナーに向いていますか?
早めのジョグやゆっくりめのペース走をしたい人に向きます。厚みがあって足に優しく、それでいてスイスイ走れるので、入門用のシューズとしてベストだと思います。
前作のボストン 12とどう違いますか?
正直、学生の頃は12を靴ずれしやすくてあまり使っていませんでした。13は厚みとクッションで足への負担が少なく、滑りにくさや坂道での扱いやすさも良好で、自分のなかでの評価は上がりました。
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二村 昇太朗ランナー / エンジニア
小1から陸上一筋17年目。箱根駅伝2回出走(第101回10区 / 第102回7区 区間5位)、フルマラソン自己ベスト2時間16分17秒、東京マラソン2026出走。ほぼ毎朝3:45起床・12km走を継続中。