アディゼロ SL2 レビュー:軽くて素直、毎日のジョグを支える定番デイリー
軽さと素直さで毎日のジョグが気持ちよく続く、王道デイリートレーナー。
本レビューはスペック先行版です。実走距離・独自評価・耐久などの一次データは暫定値で、実走後に本人の実測値へ更新します。
実物写真は準備中です
テスト環境と走行ログ
- 路面
- ロード
| 用途 | 距離 | ペース | 路面 / 気温 |
|---|---|---|---|
| デイリージョグ | 10km | 5:10/km | ロード |
| リカバリージョグ | 8km | 5:40/km | ロード |
スペックと評価
| ブランド | adidas |
|---|---|
| カテゴリ | デイリートレーナー |
| 重量(公称) | 210g |
| 重量(実測) | 212g |
| ドロップ | 8.5mm |
| スタック(踵/前足) | 37 / 28.5mm |
| プレート | プレートなし |
| ミッドソール | Lightstrike Pro + Lightstrike 2.0 |
| 定価 | ¥14,300 |
| 発売年 | 2024年 |
- クッション4.0
- 反発3.5
- 安定性3.5
- 耐久性4.0
- コスパ4.5
用途別スコア
ジョグ
5.0
/ 5.0
閾値走
3.0
/ 5.0
レース
1.5
/ 5.0
サイズ感の基準(評者の足型)
- 足長
- 25.5cm
- ワイズ
- 2E
- 甲
- 普通
- 傾向
- ニュートラル〜軽度回内
アディゼロ SL2は、アディダスの軽量デイリートレーナー。価格を抑えつつ、上位モデルの素材を一部取り入れた、毎日のジョグの「土台」になる一足だ。
POINT
本レビューはスペック・構造ベースの先行版です。実際の走行距離・耐久(ソールのへたり具合)といった一次データは、走り込み次第このページに追記・更新していきます。
どんなランナーに向くか
これからランニングを始める初心者から、ポイント練習以外のジョグをこなしたい中級者まで、幅広く合う。軽さとクセのなさが武器で、「とりあえず最初の1足」としても堅実な選択肢だ。
ミッドソールと履き心地
上位の Lightstrike Pro を取り入れたミッドソールで、価格のわりに反発と軽さを両立。約210gという軽量さは、距離を踏むほど効いてくる。素直な接地で、フォームを選ばない。
スタックとドロップ
スタックハイトは踵37mm / 前足28.5mm、ドロップは8.5mm。やや高めのドロップは、かかと接地のランナーにも扱いやすい。
結論
派手さはないが、毎日のジョグを気持ちよく積み上げさせてくれる。継続のための1足として、王道の完成度を持つデイリートレーナーだ。
良い点
- +約210gと軽く、脚への負担が少ない
- +クセのない素直な履き心地で初心者にも安心
- +デイリージョグからウィンドスプリントまで対応
気になる点
- −強い反発やスピード感は控えめ
- −レースには専用モデルが欲しい
耐久性の記録
- 200kmデイリー用として摩耗は緩やか。安定して履ける。
- 400kmアウトソールの溝が浅くなり、クッションが沈む。買い替え時期。
よくある質問
初心者の最初の1足に向きますか?
軽くクセが無いので最適です。クッションも素直で、毎日のジョグを気持ちよく続けられます。
レースにも使えますか?
ジョグ〜ビルドアップ向けです。レースで自己ベストを狙うなら、専用のレーシングモデルが有利です。
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二村 昇太朗ランナー / エンジニア
小1から陸上一筋16年。箱根駅伝2年連続出走(第102回7区 区間5位)、フルマラソン自己ベスト2時間16分17秒。ほぼ毎朝3:45起床・12km走を継続中。