ホカ クリフトン 9 レビュー:現役続くジョグと街履きの相棒
膝と足に優しい厚クッション。リラックスジョグと街履きを兼ねる、タフな相棒。
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テスト環境と走行ログ
- 路面
- ロード
- 体重
- 58kg
スペックと評価
| スペック項目 | 値 |
|---|---|
| ブランド | HOKA |
| カテゴリ | デイリートレーナー |
| 重量(公称) | 248g |
| ドロップ | 5mm |
| スタック(踵/前足) | 32 / 27mm |
| プレート | プレートなし |
| 定価 | ¥20,900 |
| 発売年 | 2023年 |
- クッション5.0
- 反発3.0
- 安定性5.0
- 耐久性5.0
- コスパ5.0
サイズ感の基準(評者の足型)
- 足長
- 25.5cm
- ワイズ
- 2E
- 甲
- 普通
- 傾向
- ニュートラル〜軽度回内
ホカ クリフトン 9は、朝練習でよく使っていた厚クッションのデイリートレーナー。前日にポイント練習をした翌日のゆっくり走りたい時や、誰かと喋りながらのリラックスジョグで重宝した一足だ。
POINT
本レビューは累計約4,500km走行時点でのインプレです。これだけ履き込んでもまだ現役で、耐久の高さが光ります。
どんなランナーに向くか
クッションシューズが好きな人、見た目がかっこいいシューズが欲しい人に向く。ホカはボンダイやクリフトンなど新しいモデルも出ていておすすめだ。逆に、速いジョグをしたい人には向かない。あくまでゆっくり・リラックス系のジョグや、足を労わりたい場面で生きる。
ミッドソールと履き心地
厚いクッションで膝や足に優しく、ゆっくりのジョグでとにかく快適だ。スピードは出ないので、速く走りたい日には別の靴を選ぶことになる。リラックスジョグと割り切ると、これ以上ない相棒になる。
スタックとドロップ
スタックハイトは踵32mm / 前足27mm、ドロップは5mm。厚めのクッションと低めのドロップで、フラットに近い接地と足への優しさが出ている。約248gとそこそこの重さだが、安定したゆっくりランでは気にならない。
耐久性の現状(約4,500km走行時点)
かなり履き込んでいるが、まだまだ現役だ。感覚的には400〜500kmくらいから少しずつへたってくると思うが、このクリフトン 9はそれをはるかに超えて走れている。コスパの良さは、この耐久の高さに支えられている。
結論
スピードは出ない。でも膝と足に優しい厚クッションで、リラックスジョグと街履きを兼ねるタフな相棒だ。4,500km走ってまだ現役なので、長く付き合える。クッション好きには素直に勧められる。
良い点
- 前日ポイント練習の翌日のゆっくりジョグや、喋りながらのリラックスジョグに重宝した
- 見た目がかっこよく(オールブラックが好み)歩きやすく、街中でも浮かない
- クッションがあるので膝や足に優しい
気になる点
- スピードは出ない。速いジョグやスピードを出す用途には向かない
よくある質問
どんな場面で使うのが向いていますか?
前日にポイント練習をした翌日のゆっくりジョグや、誰かと喋りながらのリラックスジョグに向きます。クッションが厚く膝や足に優しいので、疲労抜きやデイリーのゆっくりランに最適です。スピードを出す用途には向きません。
どのくらい持ちますか?
評者は約4,500km走っていますが、まだまだ現役です。一般的には400〜500kmくらいから少しずつへたってくると思いますが、このクリフトン 9はかなりタフな印象です。
街履きにも使えますか?
使えます。見た目がかっこよく(評者はオールブラックが好み)、ランニングシューズ感が強くないので街中でも浮きません。歩きやすさも良好です。
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二村 昇太朗ランナー / エンジニア
小1から陸上一筋17年目。箱根駅伝2回出走(第101回10区 / 第102回7区 区間5位)、フルマラソン自己ベスト2時間16分17秒、東京マラソン2026出走。ほぼ毎朝3:45起床・12km走を継続中。